2018年度秋期 環境問題概論
試験の成績と総合評価の分布


期末試験の成績

受験者数:270人
平均点:71.9点 (120点満点)
最高点:120点
18BのR.Tさん、18LのP.Jさん、Good job !

環境問題概論期末テスト得点分布


総合評価の分布

 3回のイン・クラス・レポート、3回のアクション・レポートおよび1回の課題レポートが標準的な出来で各10点(期限後提出の場合は点数半減)、これと期末試験(120点満点)の成績を合計して、170点以上ならS、150点以上でA、130点以上でB、100点以上でC、100点未満でDとした。

 レポートは、それぞれ各自が書くこと自体に意義があると考えるので、極端に内容が少なかったり的外れだったり講義で否定したことを中心に書いたりしない限り減点はしなかった。すべてのレポートを出してあれば単位を取るのは容易だっただろうが、きちんと学んだと言うにはB以上の評価がほしいところ。レポートを出していなければ、その分期末試験のハードルが厳しくなっている。

環境問題概論成績評価分布

受講者数 311名
単位修得率 78.1%


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2019. 2. 5.