● 1999年度 科学と技術III(滅びゆく生物)01 成績判定の解説

2回のレポートと期末試験の結果に基づき総合成績を判定した。A, B, C, Dの区別は試験の点数に基づいているが、レポートの提出とその出来によって基準点がスライドする。たとえば試験が70点の場合、レポートを2回とも出していればAだが、まったく出していなければCとなる。

X
39
D
55
C
173
B
191
A
112

受講者数 570人
単位取得率 83%


● 1999年度後期 科学と技術III(滅びゆく生物)02 成績判定 

2回のレポートと後期末試験の結果に基づき総合成績を判定した。A, B, C, Dの区別は試験の点数に基づいているが、レポートの提出とその出来によって基準点がスライドする。たとえば試験が70点の場合、レポートを2回とも出していればAだが、まったく出していなければCとなる。後期末試験を受けなかったものはXとした。

X
24
D
10
C
22
B
21
A
13

受講者数 90人
単位取得率 62%


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2000. 3. 7.