関西IC

100M 予選 常岡正佳 11”28〈+1,1) 5組5着 準決勝進出
藤本隆之 11”19〈−0,9) 6組4着 準決勝進出
準決勝 藤本隆之 11”14〈−0,6) 2組5着
常岡正佳 17”72〈+0,1) 3組7着
200M 予選 北本雅一 22”78〈−0,8) 1組4着
400M 予選 村瀬寛晃 48”82 3組1着 準決勝進出
寺田周平 52”42 4組4着
準決勝 村瀬寛晃 47”76 1組1着 決勝進出
決勝 村瀬寛晃 47”31桃大新 優勝 8点
800M 予選 内間直人 2’16”10 4組7着
1500M 予選 伝野剛 4’38”31 2組15着
5000M 決勝 原謙太 16’13”10 総合22位
國谷健二 途中危険
110H 予選 田中達郎 15”32〈+1,0) 1組4着 決勝進出
面澤剛 17”12〈+1,3) 2組6着
決勝 田中達郎 15”26〈−0,5) 3位 6点
400H 予選 吉田清隆 60”86 1組5着
3000MSC 決勝 国谷健二 9’57”79 総合14位
西森敏晃 10’17”56 総合18位
4×100M 予選 常岡 北本 高瀬 藤本 42”49 1組3着 決勝進出
決勝 田中(達) 北本 高瀬 藤本 42”60 6位 3点
4×400M 予選 寺田 村瀬 竹岡 山村 3’23”77 3組2着 決勝進出
決勝 寺田 村瀬 山村 高瀬 3’21”79 8位 1点
走幅跳 決勝 常岡正佳 DNS
三段跳 決勝 高瀬宏展 14M34〈+1,8) 8位 1点
円盤投 決勝 萩尾正剛 30M36 6位 3点
ハンマー投 決勝 藤井雅敏 41M26 5位 4点
中山睦男 32M20 12位
やり投 決勝 藤井雅敏 37M94 18位

総合10位 27点

今年も総合8位にはとどかなかったが、全体的にまんべんなく点数が取れ、去年より得点は下がったが総合力は前回より上がったと思う。1回生の活躍もあり来年に期待が持てる結果だった。個人では藤本さんが去年の悪夢の事故から見事復帰、足にボトルが入っているとは思えない見事な走りで準決勝進出、決勝進出はならなかったが見事な走りだった。残念だったのは、走り幅跳びでも入賞の可能性があった常岡さんが予選で肉離れを起こしたことである。400Mでは村瀬が、去年まで長距離をやっていたとは思えない見事な走りで、予選から他を寄せ付けず優勝。110Hではキャプテンが予選はプラス二人目とゆうひやひやもんの予選通過だったが、決勝では最終ハードルまでトップとゆう見事な走りで3位。両リレーも見事決勝進出を果たし故障者を出しながらも6位、8位、と健闘した。三段跳の高瀬は、足首を痛め本来の跳躍ができなかったが8位入賞を果たした。1回生の藤井と萩尾が、それぞれハンマーと円盤で入賞し1回生の活躍も光った。

100M 予選 上原綾 13”65〈−0,1) 4組6着
200M 予選 佐古弘美 28”81(+2,0) 4組6着
400M 予選 井上明日香 65”70 2組6着
吉井麻紀 59”03 3組2着 準決勝進出
準決勝 吉井麻紀 58”71桃大新 1組7着
800M 予選 林部利奈 2’26”76 4組5着
井上明日香 2’26”22桃大新 5組5着
1500M 予選 久岡宏美 5’26”07 2組15着
4×100 予選 上原 吉井 森本 佐古 51”81桃大新 2組4着
走幅跳 決勝 石田めぐみ 4M70桃大新 総合32位
オープン棒高跳び 森本美樹 3M20 2位

今年も念願の得点は取れなかったが400Mで吉井が自己ベストを更新、決勝まで後少しのところまできた。800Mでは1回生コンビが出場し自己ベストには届かなかったが、積極的な走りで来年は期待できそうである。4×100では、またまた桃大記録更新49秒台まで後少しのところまできた。森本は、3M30の日本IC標準にはまたまた届かなかったが、このくやしさをばねに次こそはやってくれそうである。来年は今年のメンバーが全員残るので、来年こそは関カレで得点取りたいものである。